柱に刻まれた痕跡に、思いを馳せながら過ごす特別な時間。

築150年程経ったであろう古民家。三世代以上引き継がれてきた家。
そして今回の改修工事を経て新世代へと引き継がれようとしています。
先祖の想い、祖父母の想い、親の想い、また工匠たちの想い等多くの想いが伝わることで、生き永らえられることに繋がっていくのではないでしょうか。
そんな想いが積み重ねられた場所では、住まい手や訪れる人たちがこの場と向き合い、自分とも向き合うことで大切なことに気づかせてもらえるように思います。

このような稀な場をまた一つ残せたことが嬉しく、一人でも多くこの場を体感して欲しいと望む限りです。